作者さんの世界観を覗いてみたい。知識欲を触発されて。なぜかタイトルに惹かれて。ナニかをきっかけとして一冊の本を手に取りその扉を開ける。そこは小さな箱庭だったり、悠久の時間の流れであったり、自己を見つめる瞑想の場であったり。好奇心と少しの不安を持ちながら、本の世界の扉をひとつひとつ開いていく。そんな読書記録の部屋です。
- プロフィール
- id:irotan
- ブログ投稿数
- 7 記事
- ブログ投稿日数
- 6 日